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コンユ:徐福インタビュー④【日本語訳】

コンユ「『徐福』の興行 欲を出して作った作品ではない」韓国初のクローン人間の挑戦に興味

俳優コンユ(42)が「『徐福』は興行欲でしたものではなく、新鮮さで選んだ」と言った。

コンユがアクションファンタジーSF映画「徐福」(イ・ヨンジュ監督、STUDIO101-CJエンターテイメント制作)で人生最後の任務を受けた元情報局要員ギホンに変身、13日午前スポーツ朝鮮と映像インタビューを通じて「徐福」を準備した過程と作品に対しての情熱を告白し、目を引いた。

コンユは「私は私を苦悶に陥れる作品を選択の基準にする。ハリウッドで数えきれないほど接してきたクローン人間の素材だが、韓国映画ではちゃんと扱ったことがなかった。「徐福」はイ・ヨンジュ監督が言おうとする哲学的な話と、SFジャンルの融合が新鮮だった。この映画が難しく、簡単ではないという感じが大きかった。まさにこのような哲学的な話とジャンルを合致させる過程が簡単ではないためだ。だけどその部分が私にとって新鮮に感じた。」と明らかにした。

彼は「実は初めは私がこの作品をするには、とても大きな役割だと思い、断ることにした。再び提案が来た時、イ・ヨンジュ監督に会って、もう一度話を聞き、シナリオについて詳しい説明を受け最終的に決定することになった。」と付け加えた。

続いて「普段私は生きていく事についての無駄な考えをよくするようだ。年を取れば取るほどどうやって生きていくべきかについて、たくさん悩んでいる。その状態で「徐福」に出会った時、映画がうまく作られればヒットするだろうというアプローチではなく、この作品がどうやって具現化されるのか到底想像できなかった。私という人間に、更に悩む時間を与えた。「徐福」と一緒に提案を受けた他の作品は、多少刺激的で軽く見えたりもした。相対的に簡単ではなかった話だが、うまく作られた時、観客に投げかける部分があるのではないかという期待があった。」と自信を見せた。

元記事

相変わらずの悩み王子(^-^;

そうよ、もっと自信をもってもいいと思うっ。

のめり込みがちだから、体的にも大変なんだろうけど・・

 

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