コンユの部屋

コンユ:徐福インタビュー③【日本語訳】

コンユ「余命僅かな役のために4か月間食事制限…体はよくなったけれど見せられなくて残念」

映画「82年生まれキム・ジヨン」(19,キム・ドヨン監督)以降2年ぶりにアクションファンタジーSF映画「徐福」(イ・ヨンジュ監督、STUDIO101-CJエンターテイメント制作)でスクリーンにカムバックしたコンユ。彼は「徐福」で人類初のクローン人間、ソボク(パク・ボゴム)を守る人生最後の任務を任された元情報局要員、ギホンを演じ、13日午前、スポーツ朝鮮との映像インタビューを通じて「ソボク」について言い残した話を伝えた。

コンユは「余命僅かなキャラクターを作るために、食事制限をするしかなかった。映画の中、後半部から調整しなければならなかった。余命僅かなキャラクターなのでビジュアル的にやせ細った姿を見せる必要があった。それをイ・ヨンジュ監督が感謝していた。」と明らかにした。

続いて「人が食べられなくなると、敏感にならざるを得ない。だけどむしろ私はそれが助けになったようだ。ギホンというキャラクターは、人と距離を取らなければならず、食事もあまりしないようにしなければいけない。キャラクターにとってはありがたいことで、合っていた。ギホンというキャラクターにはぴったりだった。それをイ・ヨンジュ監督が教えてくれて感謝している。」とし、「もちろん普段はこうではない。映画のために4か月ほど食事制限をした。以前もっと厳しくしたので、今回の作品は実は辛くなかった。作品に入る時、以前からしてきたルーティンになるようだ。「容疑者」(13,ウォン・シニョン監督)の時は、厳しい食事と運動を一緒にしなければならなかったが、「徐福」では筋肉をつけて肉体美を見せるキャラクターではないので、食事制限だけした。体は自然と良くなったが、見せる部分がなくて皆は残念がったりした。」と恥ずかしそうに笑った。

元記事

 

その、恥ずかしそうに笑った写真を、ぷ、ぷりーずぅぅぅ( ;∀;)

想像するだけで(*♥¡¡♥)ブー♡

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