【K-POP DVD】★ IU アイユのパレット #4 コンユ EP08 ★【日本語字幕あり】★ IU アイユ Gong Yoo コンユ 韓国番組収録DVD ★【IU KPOP DVD】
IUのYouTubeチャンネルに、コンユさん登場です!
45分もの動画に字幕を付けてもアップできないので・・
台詞を書き出してみました。
めっちゃ取り急ぎ訳したので、曲名は調べずに私が勝手に訳したので、正式名称ではないと思います(^-^;
その他、誤字、脱字間違いなどあるかもしれませんが、ご了承ください~。
では、とてつもなくかわいいコンユさんを、ご堪能ください。
こんにちは、IUのパレット MCのIUです。
私が思ったより早くパレットに来ることになりました。
最近私が「パレット」の書き込みを見ると、こんな反応が多いんです。
「いや、なんでこの人がここに出るの?」
「本当に意外なゲストだ」
「予測できない」
こんな書き込みが多いんですけど、今日その書き込みにピリオドを打つのではないか?と思います。
この方をお迎えするときは、特別にお迎えしたいです。
名前を私が直接叫ぶのではなく、このように一度召喚をしたいと思います。
(ライターの火を消すと、トッケビの音楽と青い炎の効果(笑))
「ジャーン!」
こんにちは~
IU「パレットになんとコンユ先輩がお越しくださいました」
コンユ「こんにちは、コンユです。IUさんの昔からのファンでもあり、覚えているか分かりませんが昔の思い出もあるし、それにMCをしているというので、ただ1歩出てきました。私が会いたくて。嬉しいです。」
IU「お話を直接してくださいましたが、2009年7月21日です。10年以上経っている事ですが・・」
コンユ「私の記憶ではその時は、(IUが)大胆な10代の姿でした。」
IU「私がその時エネルギーが、戦闘力がすごかった時だったので。私はその時すごく楽しかった記憶が鮮明に残っています。なので、私もやはり不思議で、コンユ先輩にお会いするのが不思議です。初めてお会いした場所が国軍放送だったのも面白いじゃないですか。
「将兵のみなさん、こんにちは。IUです」って挨拶して。」
(昔のラジオ)
2009年7月21日〈コンユが待つ21時〉中
コンユ「みなさん、17歳という事は高1です。高1だとは思えない歌唱力を持っている、IUさんをお迎えしました。」
IU「こんにちは、IUです」
(現在へ戻る)
IU「私がその時は有名な歌手ではなかったのに」
コンユ「はい、ライジングスターでしょ」
IU「今まさに名前を知られていく段階だったんですが、私がギターを弾いて歌を歌う姿を、良く見てくださって、10年後には作曲やシンガーソングライターになると思うと、ちょっと予言みたいなことを言ってくださり、その後本当に作曲にたくさん参加することになり、作詞もたくさんすることになって、不思議でした。確実に選球眼があるようでした。」
コンユ「デビューの時からIUさんが好きだった、多くの人たちは皆、そうなるだろうと予想していたと思います。」
IU「いいお話をしてくださって、その通りになって私もその時の記憶が思い出されるのですが、他の事よりも、この話がたくさん出回っています。YouTubeでも最近アルゴリズムで編集されて、映像ファイルが出回っているんですよ。」
(昔の放送)
コンユ「韓国はなんでこういう映画を作れないのかな?」
IU「作ってもみんなが見ないから?」
コンユ「彼らのための映画はなんで作らないの?」
IU「お金にならないから?」
コンユ「ほ~今度『ONCE』みたいな映画を撮影してもよさそう。監督コンユだよ。」
IU「その映画を作るのなら、私を必ず使ってくれなきゃダメですよ」
コンユ「そうだけど監督は、コンユだという事!」
IU「わかりました」
コンユ「投資もコンユだよ(笑)完全に低予算映画だってことでしょ(笑)」
(現在)
IU「2009年から台本を待ってるんですけど(笑)なんでまだ見せてくださらないんですか?」
コンユ「あぁ、とりあえずその時は冗談交じりに言った話なんですけど・・」
IU「え?冗談?!」
コンユ「違う、違う、僕の話を最後まで聞いて。」
IU「10年以上待ってるのに。」
コンユ「その・・監督を私がするのはちょっと無理だという考え?今現実的に。製作者も、さっき映像で言っていたように、低予算。」
IU「音楽とシナリオがいいという前提で、無報酬でもできます!」
コンユ「お~(テロップ:感心ですね)」
IU「私も一人前です、もう」
コンユ「その発言、全部残るんでしょ?」
IU「もちろんです」
コンユ「編集することもできるから、後でこれを抜くこともできるんだなぁ」
テロップ:編集の力を借りようとするIU
IU「生放送じゃないから」
テロップ:生放送ではないけれどそのままにしました。制作陣はコンユ様の味方です。
IU「私が話したのですが、10年前に『お金にならないから』という話をとても大胆に」
コンユ「すごくその通りのことを言たから、驚きました。17歳なのにそんなことどうして言えるの?と」
IU「まだ音楽映画をやったことがなくて、歌手としての私を、俳優として装備する立場になるので慎重になるし、どうせやるなら、本当に私が力量を思う存分発揮できる歌で」
コンユ「ミュージシャンとしても俳優としても、二つとも」
IU「はい。そんな作品で、音楽映画をやってみたいという思いがあることはあります。」
コンユ「それなら、前に私たちがした話は、記憶の中の美しい思い出として残しておいて、新しくいい音楽映画やいい企画がある時、私がシナリオを書いて監督をする時間よりも、いい企画があった時にIUさんが出演を選択して、相手役で私を推薦してくれるのが、現実的に早いと思います。」
IU「本当に遠くない未来に、音楽映画で先輩と共演することになったら、本当に隔世の感を感じると思います。10年ずっと前に話したことが種になって、それが本当に実現したら」
コンユ「後々まで話題になるでしょう」
IU「そうですよね、この話が」
コンユ「だけど、必ずしも音楽映画だけじゃなくて、IUさんがあの時は演技をするとは思っていなかったんですよ。」
IU「私もそうです。」
コンユ「話が長くなるけど、IUさんが音楽をする時曲を作ることと、IUさんが演技することは似ていると思います。『私のおじさん』は、衝撃的でした。演技がすごく上手で。」
IU「ありがとうございます」
コンユ「私の観点では。『私のおじさん』でジアン役を引き受けたときIUさんが、とても輝いていたと思います。だけどその反面、あれ何だっけ?(『ホテルデルーナ』の)マンウォルをした時は、弾けていて、かわいくて、少し相対的に軽くなりがちなコミック的なものをする時、IUさんが歌を歌う時は限りなくそう感じるんですが、すごく深い歌を歌う時、その年でで出すのは大変ではないか?といううら悲しさがあります。歌を歌う時のIUさんの姿と、イ・ジウンという俳優が演技をする時雰囲気が似てるように感じるんですよ。」
IU「ありがとうございます。」
テロップ:称賛の洗礼に感動
コンユ「音楽映画じゃなくても、いい作品で一度共演したいと思います。」
IU「すごく嬉しいです、私は。嬉しいです。いつか本当に実現するように!」
コンユ「私は、そんなに遠くないと思うけど?」
コンユ「機会があるんじゃないかな?僕たちにも。音楽映画じゃなくても」
IU「普段音楽をよく聴くとおっしゃったので、私の歌もよく聴きますか?」
コンユ「IUさんのアルバムの中で実際にプレイリストにあった、私が一番よく聴いたアルバムは2つです。『パレット』と『花栞』」
IU「『花栞』?」
コンユ「そのアルバムをよく聴きました。」
IU「私が一生懸命プロデュースしたアルバムなので、私にとってもすごく大切なアルバムなので、たくさん聴いてくださって。」
コンユ「それに『花栞』は昔に出たものじゃないですか。名曲。実はIUさんの世代の人たちは知らないかもしれない曲なのに、リメークしたアルバムによって、その曲を知る機会になるじゃないですか。その作業自体がすごくよかったです。」
IU「力を得て『花栞』シリーズを続けようと思います。」
コンユ「あ~お願いします」
IU「私が新アルバムを出したばかりなんですが、新しいアルバムはお聴きになりましたか?」
コンユ「えぇ、聴きました。」
IU「聴いたんですか?聴いてなくても理解できるくらい出たばかりなのに。」
コンユ「もちろん。聴いてみました。」
IU「では、(『LILAC』で)一番よかった曲はありますか?」
コンユ「まずアルバムを聴いた時、初めは聴きなれないこともあるじゃないですか。新曲を聴いた時。5回ほどアルバムを繰り返し聴けば、それくらい聴けば本当に気に入った曲が現れたりします。だけど、今は3回聴いたんですよ。」
IU「あ~はっきりしないんですね」
コンユ「(笑)だから確実に『この曲がいい』と言うには曖昧で、『春、こんにちは春』?」
IU「そうです」
コンユ「でしょ、『春、こんにちは春』は、知らなかったんですよ、曲の背景を。歌を聴いていてどこかで聴いたような、聴きなれた感じと、メロディ。もしかして、コーラスも?あぁだから、調べてみるとみるとNaulさんが参加している曲で、望ましいコラボだと思うし、」
IU「普段からNaul先輩もお好きなんですか?」
コンユ「Naulさんが好きじゃない男性はいないと思いますよ。」
IU「そうでしょう、そうでしょう。Naul先輩の曲は本当に・・」
コンユ「その・・あぁ・・『Coin』?」
IU「はい!」
コンユ「『Coin』のラッピングが『エピローグ』という歌が」
IU「本当に全部聞いてくれてる。」
コンユ「私が嘘ついたらダメでしょう。全体的に歌詞がすごくよかったです。私は歌詞を全部見る方なんです。最初は聴きなれなくても、歌詞が良ければその曲を好きになるんですよ。『Ah puh』はすごくかわいいし、」
IU「すごく不思議~コンユ先輩の口から私の新曲の話が出るのが。」
コンユ「私がすごくしゃべりすぎかな?」
IU「いいえ!すごく私は楽しいです。」
テロップ:パレットスタッフの歯茎乾燥中
コンユ「何か、これが好き!というには、今現在は曖昧な状態だ。」
IU「あぁ、本当に全部聴いてくださって。」
コンユ「全部聴きましたよ。」
IU「歌詞や、そこに出てくる背景まで知ってらっしゃるのは‥本当に私のファンのユエナの人たちだけ知っているのに、歌詞の背景とかは。」
コンユ「映画も似ていると思います。作った人の立場では、映画の外見も重要だけど、その映画が実際に伝えようとしている本質が何かについて、いつの間にか観客たちは悩まなくなりました。ただ、単純におもしろかった、おもしろくなかったに分かれるようになりました。最近辛い時期で、現実的にみんな疲れているから、映画を見てまで悩みたくないんですよ。だけど実は作っている人の立場からすると、そんな悩みをずっとしていかなければならないと思います。音楽も同じでしょう。」
IU「音楽も同じです。最近の傾向が、歌詞より音楽の中のイメージで鑑賞をするので、作詞する立場からは、とても力になるし・・。」
コンユ「(私は)昔の人間(笑)」
IU「(歌詞に気をつけて聴いてくれることは、)本当にありがたい事なんですよ~。」
コンユ「私は歌詞が与える意味が、大きく感じられるんです。僕のような音楽を聴く人の中では。」
IU「実は台本にある話を誘導質問したわけではないのに、私たちが期待していなかった部分まで、新曲も全部聴いてくださったとは思っていなかった方もいると思うんですが、あまり知らないのではないか?と思って準備した時間があるんですよ。
歌を1秒聴いて当てるゲームを準備しました。」
【歌を1秒聴いて当てるゲーム ルール】
IUの曲の間奏を1秒聴いて、何の曲か当てるゲーム
全10曲中5曲以上当てれば成功
IU「当てると私がコンユさんにプレゼントを渡して、反対の場合は先輩から私に・・」
コンユ「私がさっきプレゼントあげたじゃない違うものを・・」
IU「違う物を・・プレゼントされるとは思っていなかったので。」
(プレゼントを渡す様子)
コンユ「ささやかなプレゼントを。」
IU「ありがとうございます~」
コンユ「これは裏広告ではなくて本当に私が買ったものです。」
IU「予定になかった・・」
コンユ「私がお金を出して買ったものなのに?ダメなの?」
IU「簡単な歌を準備したので、当てられると思います。」
コンユ「あ~でも1秒聴いて当てるのは簡単ではないと思うけど。」
IU「1秒で当てるのを一度やってみましょうか。試しに1曲やってみますね。」
(曲が流れる)
コンユ:(笑)
テロップ:金曜日に見ることができる微笑み
コンユ「コンユ!あ、僕1人でやってるんだった。はい!『金曜日に会いましょう』」
正解!
IU「できるじゃないですか~」
コンユ「(1問)正解でしょ?」
IU「正解と認めます。」
コンユ「5個ですか?」
IU「5個。どうしますか、1秒でもできそうですけど1秒で行きますか?2秒?」
コンユ「今のは1秒?」
スタッフ「1秒もありませんでした。0.5秒!」
コンユ「だったら・・3秒?」
私の心の声(え、なんでwww)
コンユ「この歌は導入部が簡単で、当てられたんですよ。」
IU「3秒はすごく簡単なので、2.5秒にします。あ、2秒にします。」
コンユ「2.5秒」
(え?ww)
IU「2秒で行きます~、さぁつぎの歌どうぞ!」
(曲が流れる)
コンユ「これは0.5秒でも当てられると思います。『夜の手紙』」
IU「正解です~簡単じゃないですかぁ」
(曲が流れる)
IU「あ~これはひどかった。」
コンユ「名前に」
正解!
IU「わぁ。全部当てそう」
コンユ「全部当てるぞ!」
(曲が流れる)
コンユ「???お・・?待って。」
IU「もう一度お聴かせしますね。」
(曲が流れる)
コンユ「(ビクッ)びっくりしたぁ。」
IU「諦めますか?」
コンユ「いやいや、ちょっと待ってよ。」
スタッフ「途中からお聴かせします。」
(曲が流れる)
コンユ「わからない、なんでだ?あ!はい!『小言』」
テロップ:嘘のように『小言』ではなくて『Boo』
コンユ「合ってる?」
IU「ブー!『Boo』ですよ、『Boo』」
コンユ「私が早いテンポよりも叙情的なものをよく聴くので」
テロップ:ゲームに真剣になるタイプ
IU「バラードが好きなんですねぇ」
IU「では、ダンス曲で(笑)」
テロップ:ゲームに真剣になるタイプ22
(曲が流れる。考えるコンユさん。)
テロップ:ここまで一生懸命するとは思いませんでした・・
IU「これは難しい・・。もう少しお聴かせします。」
コンユ「はい!『ライラック』」
IU「お!」
正解
コンユ「今日終わるまでクイズだけして欲しい。すごく楽しい。」
(足をぴょこぴょこして、楽しさを表す( *´艸`))
コンユ「私が負けず嫌いなんですよ。」
IU「もうあと1問当てれば、勝利です。先輩の勝利。難易度を少し上げましょうか?」
スタッフ「中間からお聴かせします。」
IU「中間?」
コンユ「OK!いいよ!」
(曲が流れる)
コンユ「(ほんとに困惑)・・あぁ!はい!『眠れない夜に雨は降って』」
IU「おー!!!(パチパチパチ)」
コンユ「私が周りのスタッフたちや昔から知人に、本当によく言われたことが、仕事の現場のスタッフもだけど、私が無駄に耳がいいって。」
テロップ:小さな自慢
IU「耳がいいんですね。」
コンユ「全部聴いています。」字幕:ゴールデンイヤ
テロップ:ソマーズの耳認定
IU「どうしますか、ここでやめますか?」
コンユ「もう1回やります。とりあえず、私の勝ちという事で。」
IU「(笑)1曲だけ難しいものを。」
コンユ「一番難しいのにしてください。(自信満々)準備したもので一番難しいのを。」
(曲が流れる)
テロップ:今回は簡単ではないと思います。
IU「もう一度聴きますか?」
コンユ「あぁ!『いい日』!でしょ?」
わぁ・・(パチパチパチ)
コンユ「これ以上クイズが意味がないね。」
IU「これをどうして当てたんですか?歌をこんなに全部当てるとは誰も予想できなかったんですが、すごく虚しいくらい先輩の勝利でした。」
コンユ「私も難しいとは・・わからなかったけど、こんなに当てるとは思いませんでした。」
テロップ:成功者の余裕。
IU「認めます、私の歌をたくさん聴いてくださっているようです。本当に。ありがとうございます。
あ、私がプレゼントをしなくてはいけないのですが、何をプレゼントしようか迷って私の歌をとても好きだと聞いたのでライブをしてさしあげます。」
コンユ「ここで?目の前で聴けるの?」
IU「えぇ。何の曲を歌おうか悩んだんですけど、事前にこの曲がすごくお好きだと。」
コンユ「番組でチョン・ジェイルさんと一緒に出ていたじゃないですか。『小川の早瀬』という歌を番組で歌っているのを見た時、泣く直前でした。本当にぐっと我慢しました。我に返ったんですよ。1人で見ているのに、こみあげてくるものを、抑え込んだんですよ。それほどどっぷりハマって聴いていた・・。鳥肌が立つような映像でした。その後にも音楽を聴きたい時は、YouTubeでその場面を、ただ歌だけ聴くのではなくて見るんですよ。お酒を飲んでいて急に思い出すと。その時そのライブがすごくよかったと思います。」
IU「先輩が楽な場所で直観を・・」
コンユ「スポットライトを浴びたら恥ずかしいので・・(スタッフに)横にちょっと行ってもいいですか?」
テロップ:相席成功
コンユ「私も他の方たちと同じ立場で聴きたいので・・ここに座りますか?」
(IUの歌♪)
コンユ「(立って拍手)座って拍手するのは失礼だと思って。」
IU「どうでしたか?よかったですか?」
コンユ「目の前でこうして・・光栄でした。私が気まずくしたんじゃないですよね?」
IU「いえいえ!」
コンユ「ライブをためらう曲もあるじゃないですか。」
IU「この曲は実は私よりも演奏する方が、すごく大変な曲なんですよ。だから・・」
(後ろにいる演奏者に向かって)
コンユ「すみません。」
演奏者「大丈夫です」
コンユ「それを知らなかったので。」
IU「さっき、リハーサル中泣きながら(ピアノを)弾いてたんですよ。すごく難しくて。演奏する人はみんな難しいと言う曲なんですよ。」
コンユ「あ~そうなんですね。1つ知りました。」
IU「私たちが収録時間が1時間過ぎたのですが、実は重要な話が他にあったんですがやっと、映画の話を(笑)。話がすごく盛り上がったので。
もうすぐ公開目前の映画がありますよね?」
コンユ「公開していなければならなかった映画なんですが、コロナと重なって私たちだけではなくすべての映画が全部そうなんですけど、紆余曲折の末に4月15日に劇場で皆さんが『徐福』に会えることになりました。
劇場で上映できるという事だけでも、すごく嬉しいし。」
IU「家でも見ることができるし、劇場でも見ることができるし。選択は観客の方たちが。
映画はどんなストーリーですが?簡単に紹介してください。」
コンユ「それはインターネットに出ていますよ。(笑)」
IU「実はここ(カンペ)にも書いてあります(笑)」
テロップ:予想できなかった攻撃に慌てるMCユー
コンユ「(テロップ:ああ、おもしろい)」
(自分で言って自分でずっと笑ってるコンユさん。テロップ:いたずら力爆発)
(徐福の映像)
コンユ「私が元情報局要員、ミン・ギホン役で、ある事件によってトラウマが生じて、社会と断絶した暗い人生を送っていた人物なんですが、国家と情報局から避けることのできない提案を受けることになります。その提案は人類初のクローン人間、パク・ボゴムさんが演じているソボクを、安全なところに移動させる任務を任されるんです。その任務を任されて、知らなかった事件に巻き込まれてソボクと一緒に同行しながら起こるいろいろなエピソードが盛り込まれている、SF、アクション、感性ドラマです。」
IU「とても装飾が長い・・私がハイライト映像を、12,13分ほどのハイライト映像を見てきたんですよ。」
コンユ「どこで見たの?10・・あぁ、まだオープンしてないやつ?」
IU「あ~まだオープンしてないのを私が見たんですか?」
コンユ「私はなんで見せてくれないんですか?(笑)私も見てないんだけど?」
IU「私が、コンユさんもまだ見てない、ハイライト映像を見てきたんですが、ボゴムさんが、クローン人間で出てくる。そして、2人のブロマンスを楽しみにしている方がたくさんいて、全体的なあらすじについては、ただSFだとばかり思っていたんですが、後半でコンユ先輩が岐路へ立つことになるんですよね。クローン人間ではあるけれど、人間のように感じてお互い共感が生まれる状態で、どんな選択をするのか?ギホンが。そして、2人がどういう風に心が通じ合うのか?そういうところが、鑑賞ポイントになるのではないか・・」
コンユ「10分見せたんですって?映画を全部見せたんではなくて?」
IU「素晴らしくて、目に楽しい映画になるのではないか?と思ったのですが、あぁ、泣けるかもしれないなと、心が痛くて、心を動かす映画になるかもしれないという思いまでしました。なので、ハイライトだけ見たんですが、強くお勧めします。ハイライト面白かったです。」
コンユ「ありがとうございます。5枚目の正規アルバムをたくさん愛してください。『ライラック』です。」
IU「私がどういうわけか広報をすることになったのですが、」
コンユ「映画の宣伝をするためにパレットを選んだわけではありません。それは、はっきりと言っておきたいです。時期的にこうしてぴったりと合って、ついでに。尋ねてくだされば、映画の話もしなくちゃと言ったんだけど。」
IU「本当にその通りだと思ったのは、私が口火を切らなければ、この録画が終わるまで映画の話をしなかったかもしれません。ただ、オープニングから今まで音楽の話、私の歌が好きで鑑賞すると言う話を十分にして、コンユ先輩がパレットに楽しむために出てくれたんだなぁと、見ている方もおそらくそう感じたと思います。私はとても感謝していて、私が焦ってしまったんですよ。映画の宣伝をしなくちゃいけないのに~。」
コンユ「そうかもしれません。私もDJの時よく感じました。あ、アルバムの話を早くしなくちゃいけないのに・・」
IU「そこで私が、気になることをおたずねしたいのですが、人間の生と死について話すほど、その主題からくる重みがあると思うのですが、どんな気持ちで撮影に挑んだのか。」
コンユ「監督の考えを私が媒体になってちゃんと伝えることができるか?について悩んで、ちょっと躊躇したんですよ。だから1度断って、監督がもう1度提案をしてきた時、会って話をして共有しました。あれこれ。たくさんの話を聞いて、あぁ、やる価値のある話になるかもしれないという、若干の自信ができて監督といっしょなら、やる価値のある話だと判断してやることにしたんです。
一度くらい頭をよぎるような、思い出す映画になるといいなぁと、私の願いです。」
IU「アクションシーンがめちゃめちゃすごかったでしょう。」
コンユ「めちゃめちゃすごいと言うほどではなく、めちゃ・・くらい?(笑)」
IU「私が見た場面だけでも、めちゃめ・・まではしていたと思いますが?」
コンユ「OK,めちゃめ・・くらい。」
IU「アクションスクールにもこの映画のために通ったんですか?」
コンユ「もうアクションスクールに行くレベルではないでしょ。」
IU「クァ~(パチパチパチ)さすが。」
コンユ「ちょっと前にミュージックビデオでアクションしたんじゃないですか?それ今回のアルバムじゃないですか?」
IU「そうです。それは『ライラック』のミュージックビデオの一場面に入っています。一生懸命。」
コンユ「上手でしたよ。」
IU「私はまだアクションスクールに何かあるごとにきちんと通わなければならないレベルです。一生懸命やるので」
コンユ「武術の監督の間には無言の信用があるようです。「あ~わかってるじゃないですか。」「現場でお知らせすれば簡単じゃないですか。」当然みんなそう思ってくるんです。信じてくださっているので、ありがたいし、私ももっと上手くやろうと一生懸命やるので。」
IU「お話を聞いていると、コンユという芸能人に対して、どんな分野で仕事をしても全て自然にされるので、こういう視線に対する負担というか圧迫?そういうものがあるのではないですか?」
コンユ「すごく真面目な質問じゃないですか?」
IU「突然思ったんです。」
コンユ「ありますよ、ありますよ。ないはずないですよ。」
テロップ:MCユーの奇襲質問で生じた厳粛な雰囲気
コンユさんへのテロップ:こういう時には正しい姿勢
コンユ「突然すごく奥の深い質問を・・。私がエネルギーがあって、気力がある時はそういう部分に対するストレスや圧迫、あるいは負担を感じないと思うし、感じたとしても耐えることができます。私のエネルギーがなくなって、気力がない時は少し辛いんですよ。それは圧迫といえば圧迫ではないか、負担といえば負担ではないか。だからそういう時は家にいます。外に出て誰かを相手にしたり、おっしゃる通り仕事に行っても少し躊躇します。」
IU「私は個人的にユ・インナさんと親しいんですが、」
コンユ「知ってますよ(笑)」
IU「トッケビを一緒にしていたじゃないですか。コンユ先輩について話していたのが、「会話がすごくおもしろい。話をすごくおもしろくするので、私が何も努力することがないんだよ~」と言っていたのですが、今日私がオープニングから今まで感じていて、こうやってどこにいても、自然で余裕がある方だけが、持っている他の人が知らない負担があるのかもしれないから。」
コンユ「負担はありますよ。ないことはないです。」
IU「それが少し気になったので、突然聞いてみました。」
コンユ「はい、なくはないです。」
IU「もう、映画の話もして音楽の話もたくさんしたのですが、コンユさんがこうやってパレットにいらっしゃったからには、見ている方が気になっている質問を、軽い質問を中心に何個かしてみようと思います。
コンユ、一体どこで食事をして、どこで遊んで、とにかくどこに行くんですか?」
コンユ「本当に何かあれば、どこに行って何をすると言いたいのですが、本当に思ってるほどありません。最近はちょっと時期が時期なので、自制しています。特別に活動範囲が広い人間ではないです。私が好きな運動、釣りをするとか、それくらいだと思います。そこでただ帽子を目深にかぶり背を向けて静かに(笑)」
IU「そうしたら気づきませんか?」
コンユ「気づいてるでしょう。」
テロップ:帽子をかぶって隠しても、コンユはコンユ
IU「ですよね。帽子をかぶっても、実は私は帽子とマスクをしてると、本当に気づかれません。体系が目立つわけじゃないので。」
コンユ「男性の芸能人の方はみんな目立ちます。大きいので。」
IU「そうですね。男性は。全部隠していても、それが誰なのか正確には分からなくても」
コンユ「1,2回じっと見ると分かるじゃないですか。」
IU「ドラマやTVはよく見ますか?」
コンユ「TVは思ってるよりあまり見ません。本当に退屈で時間をつぶす時はむしろYouTubeをよく見ます。最近は。」
IU「YouTubeで普段どんなチャンネルを見ますか?モクパン、または・・」
コンユ「私はモクパンは見ません。私が好きな分野のレビューを見るんですが、海外の有名YouTuberや自動車専門記者の人たちがやっている車のレビューをよく見ます。『イチグム(IU official)』見て、これから一生懸命見ます(笑)」
IU「ありがとうございます。
YouTubeを始める考えはないんですか?」
コンユ「あ・・」
IU「なければないと言ってもいいんですよ(笑)」
コンユ「考えて見たんですよ。もし私がするなら、何をするか?だけど私も企画に対する欲があるからか、他の人と同じものはやりたくないです。」
IU「あ~その気持ちはわかります。」
コンユ「気楽で典型的で、お決まりなものを踏襲したくないです。フリーダイビングを習いたいんですよ。私が、フリーダイビングに挑戦する全過程を映像に残したいという想像はしたことがあります。多少ドキュメントっぽくて、娯楽的なおもしろさが無くなっても、何か1つを決めて、必ずしもフリーダイビングじゃなくても、私が何か習って挑戦する過程を,1つのシリーズとして作るんです。とにかく重要なことは、ありきたりな、人がしたこととか、私の日常を見せるものは、関心がありません。
IUさんがあれこれとたくさん試みているようです。誰にでも機会が与えられるわけではないじゃないですか。」
IU「そうですよね、その機会をいい加減に使ってはいけないと思って、何か1つするにしても念入りに会議もたくさんして、パレットを企画する時も、私だけができることで、ゲストが来て、楽しくただ話を一通りして、いい音楽を聴いて『また会いましょう~』と別れることができる、そんなプログラムにしたいと。なのでありえないことにコンユ先輩もお迎えすることになり(笑)」
IU「この話は全般的にしてきた話でもあるのですが、音楽も好きだという事で、私の曲ではない曲の中で最近胸に刺さった曲は」
コンユ「『ライラック』にハマっていて(笑)はい。」
IU「では、最近おすすめの音楽は『ライラック』アルバムを・・」
コンユ「はい。今、ハマっています。5枚目のアルバムでカムバックした、IUをお迎えして・・」
IU「コンユのパレットですね。」
コンユ「はい、コンユのパレットを進行しています。」
IU「『コンユのWi-Fi』どうですか?」
コンユ「(笑)いいと思うけど?今考えたの?よかったです。悪くない。Wi-Fi。
私がすることになったら、参考にします。」
IU「コンユのエアドロップ」
テロップ:つまらない失敗の例。
IU「そうしたら私が『ライラック』をお勧めしてくださったので、短くライブを1曲お聴かせします。これは元々実はゲストの方と歌を交換して歌って、話をしながらゲストの方の歌も聴くのですが、今日の回のような場合は、先輩に私の歌が好きな曲が多いとおっしゃっって、私も先輩のファンの立場から私がたくさんお聴かせしたくて、短いですが一生懸命歌います。」
コンユ「あ~コンユのWi-Fi。IUさんが今日初めて5枚目のアルバム『ライラック』の中の曲から『春、こんにちは春』を初ライブで歌ってくださるという事です。皆さん、よく聴いてください。
私は、あっちの席に行きますね。」
(歌)
IU「私がコンユ先輩の前で(『春、こんにちは春』)初ライブをしました。」
コンユ「あぁ光栄です。死ぬまで覚えてると思います。自慢します、初ライブを聴いたと。」
IU「本当に初ライブを。私も実は緊張して、初ライブな上に、コンユ先輩にお聴かせしなければならないという気持ちが、久しぶりにライブをして緊張したようですが、お気に召しましたか?」
コンユ「歌う姿を近くで見たかったのですが、目を合わせられませんでした。邪魔になるかと。」
IU「歌っていて、目があったらすごく気まずい(笑)私たちがこの空間で歌ってみると、私もゲストの方が歌う時すごく見たいんですよ。歌う姿を近くで見たいんだけど、」
コンユ「だから私はあっちに行くんですよ~。ここにいたらどうにもできずに」
IU「膝を抱えて(笑)いい選択でした。」
コンユ「すごくよかったし、今の季節とよく合う歌でした。」
IU「この話をぜひNaul先輩にも伝えたいです。コンユ先輩がこの曲がすごく好きだと。私がお伝えしたいと思います。
さぁ、こうして私たちがほとんどノンストップでおしゃべりをしてきたのですが、12年ぶりに私たちが会って、その時先輩は何歳でしたか?」
コンユ「30歳でした。(IUを指さして)あ、29歳」
IU「私の年の時・・」
コンユ「まさにIUさんの年の時でした。さっきも振り返ってみると、2人似てるじゃないですか?」
IU「(笑)」
コンユ「気分が悪いかもしれないけれど」
IU「いえいえ、全然」
コンユ「12年経ってこうやって一緒に座っている事自体が、似てるんですよ。一緒に年を取っていく立場で」
IU「そうですよ~」
コンユ「友達でしょ、友達。マンウォルお姉さん」
IU「マンウォルがキム・シンよりお姉さんです。」
コンユ「私も来て知りました。そこまでは知らなかったので。だからすごく嬉しかったです。私が年下だという設定自体が嬉しかったんですよ。」
IU「キム・シンが900歳くらいでしたよね?」
コンユ「Babyでしょ、Baby。930何歳。」
IU「マンウォルは1000歳を超えているので、」
コンユ「だから気楽に録画してたんですよ。お姉さんが隣にいるので」
IU「あの時も感じて、今も感じたのですが、あの時私が緊張しないで楽しくできたんですよ。」
コンユ「あの時、少しも緊張してなかったですよ。本当に。」
IU「今日は実は私が緊張して始まった放送だったようです。先輩をお迎えするという事だけでも。だけど、お話してみると、前にいる人を気楽に、緊張しないようにしてくださる能力が素晴らしいと思います。絶対いつか、トークショー『コンユのWi-Fi』されることを本当にお勧めします。」
コンユ「(笑)もし私がすることになったら、私も自分の個人のチャンネルでしたいです。」
IU「あ~いいと思います!」
コンユ「格式なんてものなく。」
IU「私も招待してください。」
コンユ「あぁ、もちろんですよ。IUさんが私の年になるころ?」
IU「あ~12年後?」
コンユ「全てのものを置いた時、その時招待します。」
IU「いいですね。」
コンユ「なんだかこの言葉が残されるようだ・・」
コンユ「また会うその日まで、お互いに健康でお互いの位置でいつも謙虚に、自信をもって最善を尽くして、事故を起こさないように!(笑)」
IU「事故を起こさず、」
コンユ「そうすればまた会えるから。」
IU「えぇ、いいですよ。」
IU「12年前私について、10年後にはシンガーソングライターになってさらに能動的なミュージシャンになるだろうと予言をしてくださったじゃないですか。今日この場で次の10年後、私が40歳近くなった時、どんな姿だと思うかを、気楽に。私が思うに、先輩が気楽に言ってくださればその通りになると思います。」
コンユ「本当に私はトッケビなの?」
IU「はい、トッケビのように。」
コンユ「俳優としてのイ・ジウンに対する期待がすごく大きいです。イ・ジウンという俳優がブラウン管やスクリーンで見せる、姿がどんなものか楽しみで、気になります。
IUさんが音楽的にも成功をおさめたように、俳優としても一線を画すことができる作品が来ると思います。」
IU「今5年とおっしゃったので、その時まで待ってみます。」
コンユ「前後プラスマイナス1~2年くらい・・3年になるかもしれないし7年になるかもしれないし。ちょっと流動的に・・」
テロップ:急に慎重になる予言トッケビ
IU「わかりました。そこまで私が開けておきます。」
コンユ「そして、願わくばその時、その姿を横で演技をしながら見ていたいです。」
IU「わかりました。それでは、今日は私は本当に楽しかったんですが。」
コンユ「私もとても楽しかったです。友達の家に来て遊んだ気分でした。」
IU「(笑)時々遊びに来てください。」
コンユ「友達の家ではなかったという事を、歌を聴きながら悟って。友達の家に遊びに来たのに、突然前でIUが歌ってて。」
IU「私が聞いたところでは、コンユ先輩が『終止符』という曲がすごく好きだと聞きました。」
コンユ「はいはい。」
IU「その曲は実は私がすーっごく好きで大切にしている曲なんですよ。それは『パレット』のアルバムの中では他の曲の関心度のために、若干関心をあまり持ってもらえず、曲が持っている良い・・」
(大きな音がする)
コンユ&IU「大丈夫ですか?」
コンユ「こう言うと恥ずかしいだろうに。怪我はありませんか?(笑)」
IU「119呼んで!(笑)」
IU「私が『終止符』という曲が本当に好きなんですが、」
コンユ「『終止符』だから最後に歌ってくれるんですか?」
IU「その通りです。このパレットでこの回に終止符を打つために歌おうと思いながら、挨拶をしたいと思います。
最後にパレットの視聴者の皆さんに言いたいことと、もしかして伝わっているのか、パレットは最後のコメントをゲストの方が決めるんですよ。今日の収録で一番緊張する瞬間」
コンユ「それが最後の挨拶なんですか?それで終わるんですか?」
IU「それで終わるんです。」
コンユ「2度はできない?」
IU「1度しか機会はありません。」
テロップ:いつも最後は冷酷なパレット撮影
コンユ「あ~ほんとに?」
コンユ「さぁ、今日は5枚目のアルバムで戻ってきた、IU『ライラック』で戻ってきたIUさんを迎えて、1時間の間共有してきましたが、皆さん果たして楽しんでいただけたのかわかりません。全世界にいるIUのファンの皆さん、5枚目のアルバム『ライラック』をたくさん愛してください。そして、Wi-Fiコンユが出演した4月15日公開の映画『徐福』もたくさんの期待をお願いします。家でも見ることができます。ありがとうございます。
Wi-Fiコンユがお送りいたしました。あんにょ~ん」
(IUの歌)
慎重に色を選ぶ
力を振り絞って(絵の具のふたを開ける)
春になってきたみたい
慎重に・・
写真ではなく動画です
(首をかしげる)
慎重(筆に絵の具をのばす)
文字を書いてるときに筆を落としちゃう( ;∀;)
大惨事
声のない叫び プッ( *´艸`)
顔を手で覆うコンユさん・・
※か、かわいすぎて死にそう・・
大丈夫・・もう一度書けばいい・・
気をつけて、気をつけて
コンユ「パレットに設置したコンユのWi-Fiでした。あんにょん♪」
ここまで・・・
Wi-Fiがすっかり気に入った様子のコンユさん。
いつかトークショーやってほしい・・かな?
どうだろ。俳優だけやってほしい気もする。
本当に、あれほどイケメンでビッグな人なのに(体だけじゃないよ)相手を緊張させない感じが本当にする。
(私は緊張するだろうけどねw)
誰にでも分け隔てなく、同じ態度で接するって簡単じゃないと思うよ。
本当にでかい人なんだなぁ。(だから体だけじゃなくてね。心ね)
もう好きなんだけど尊敬しまくるわ。見るたびに。
そして、ただいい人ってだけじゃなく(笑)
おちゃめで頭の回転良くて、受け答えが的確で。
IUの事をよく知っていて(調べたんならすごいし、元々よく知ってるにしても曲名まで知ってるのはよっぽど好きなんだな)ゲストなのにMCを気分良くさせるってすごいよね。
もう私すごいしか言ってないけど。すごいんだもん。
他に好きな曲、おすすめの曲いっぱいあるはず。
だけど最後までIUのアルバムを推薦するのがね。もう。
「徐福」より「ライラック」の宣伝ばっかりしてたw
いよいよ、明日。
・・てか、今日。「徐福」公開。
ヒットしますように!!