【VER選択】【和訳選択】2021年 4月号 ESQUIRE GONG YOO ゴンユ 画報 インタビュー 韓国 雑誌 マガジン【送料無料】
part2もできました~
最後法の質問、笑いながら訳してました(笑)
質問の答えになってない・・
そして、そのまま終わった?!
からの、最後の最後で・・・w
あとは、船くらいぐちゃぐちゃ悩まず買え!!!(笑)
記事訳はここから↓↓↓
コンユの心はまだ少年 Part2
Q.〈徐福〉トレイラーだけ見ると〈サスペクト〉のチ・ドンチョル(コンユの役名)を思い出されますが、眼差しとかですかね。
A.僕も完成した映画を見たら、もう少し気持ちよく話せるのですが、残念ですね。大まかな方向性は聞きましたが、どの場面が編集されて、どの場面が映るのかよく知らなくて。どうも銃を持って目が強調された予告の場面を見ると、一見似ているように見えるかも知れません。ですが、その2人は全然違います。相対的にミン・ギホンはとても血の気が多い性格です。チ・ドンチョルはすごく冷徹な人間で。イ・ヨンジュ監督とギホンのキャラクターの以前の姿について話し合っていて、元々はとてもウィットに富んでいて、同僚たちと冗談を言い合うキャラクターだったけれど、余命を宣告されてから、映画で見せる今のキャラクターに変わったという設定にしました。
Q.ちょっと唐突ですが、近作の中で1番緊張したシーンはありますか?
A.ある程度ドラマと映画のフィルモが増えてきてから撮影した作品の中で緊張した作品は唯一〈密偵〉だけです。
Q.あ、その映画のキャスティングはすごかったですよね。もしかして、イ・ビョンホン、ソン・ガンホ、コンユが円形テーブルに座っていたシーンですか?
A.いいえ、そのシーンは考えてみれば僕ではなくお二人の場面でした。僕は仲介者の役だったし、お二人の重要なシーンでした。その場面以外にソン・ガンホ先輩と2人で対面するいくつかの場面で緊張しました。2人でずっと呼吸を合わせ続けて、駆け引きをする映画でした。〈密偵〉が、映画を撮っている間、緊張していた回数が1番多い映画として記憶に残っています。
キム・ジウン監督も一役買っていたと思います。キム・ジウン監督とソン・ガンホ先輩の間だったから、どうもテンションが生じたんですよ。過ぎてみると、その時の居心地の悪さと緊張感は、僕にとっていい事だったんです。
Q.準備していた質問が多いのですが、誌面では全部語り尽くせないほど話して、楽しい時間が過ぎましたね。この質問はするまでもないかも知れませんが、俳優の仕事ではなく、1番力を入れていることは何ですか?
A.釣りです(笑)またあるとしてら、僕がこれをいつまでしなくちゃいけないのかな、そう思うと同時にあいかわらず外せないのが、運動です。汗を流しているときの爽快感、クセになります。みんな同じだと思うけれど、俳優でもそうでなくても、歳を取ってできる趣味はそれほど多くはありません。
Q.みんなゴルフにまとまるでしょう。多くの人がゴルフに行くんですよ。
A.そうなんですよ。だけど、僕はまだゴルフはしてないんですよ。今はボールを打つよりは直接持って走って遊ぶスポーツが好きなんです。
Q.もしかしてバスケットボール?
A.バスケも相変わらず好きだし、テニスも好きです。だんだん関節が以前とは違ってきている感じはしますが、それでも僕はバスケットがおもしろいです。今もNBAを狂ったように見ているんですよ。テニスは半年間習っている途中で、忙しくなって習えなくなったのですが、今撮っている作品が終わったらまたテニスもしたいです。
Q.私たちは先月ヨ・ジュンソクさんにインタビューをしました。
A.知ってますよ。僕はバスケが好きだからヨ・ジュンソクを知っています。まだ他の人はヨ・ジュンソクをよく知らないでしょ。デイビッドソンで走るイ・ヒョンジュンのハイライトもYoutubeで動画を見ていました。ヨ・ジュンソクが私たちバスケの未来です。
Q.ヨ・ジュンソクと交渉していて、私が編集長にちゃんとこのように言ったんですよ(笑)私たちのバスケの未来だから今すぐに会わなければならないと。
A.未来で希望で、おそらく最初になると思います。あ、最初は違うか。ハ・スンジン、パン・ソンユンがいるから。ヨ・ジュンソク、イ・ヒョンジュンはNBAに行けると思います。
Q.本当に少年のようですね。そうやって心から好きなのを見ると。
A.バスケが好きで、ソン・フンミンのサッカーを見て、メジャーリーグが始まるとリュ・ヒョンジンを応援してます。応援する人がまた増えます。チュ・シンス選手がまた韓国に来るので(笑)
Q.こうしていたら夜が明けますね。最後の質問ですが、とても釣りが好きだから釣りのことを聞きます。人生という海で、まだコンユが釣ることができていない魚は何がいるでしょうか?
A.やぁちょっとおもしろいけど、難しいですね。釣りで比喩をしていますが、とりあえず本当の釣りで言うと、釣ったことのない種類の魚を釣ってみたいです。大きな魚を。大きな真鯛を釣り人たちは「バカ」というんですよ。バカの80センチを超えるものを釣ってみたいです。釣り人生で滅多にないことなんですよ。ゴルフをしていてホールインワンするようなものです。釣りを10年、20年していても1度も釣ることができない人も存在します。そしてまた、私がまだ1度も釣ったことがない種類の魚たち、例えばキジハタ、アラを1度釣ってみたいです。海外に行くことさえできたら、太平洋のようなところに行ってトローリングでマカジキも釣ってみたいです。
Q.で、これは比喩なんですが・・・
A.ですよね。わかってます。記者さんが比喩を言ったってことじゃないですか。
Q.私が思ったのは、ただロッテ ジャイアンツの優勝のようなものだったのですが。
A.あぁ、そういうの?(笑)それは考えつかなかったですね。絶対手に入れなければならないものではなく、僕にとって大きな物ならいいんですよね?
そうしたら、選択の幅がちょっと広がった(笑)僕は船が欲しいです。船を1度所有してみたいです。
Q.買えるんじゃないですか?
A.お金の問題じゃないんですよ。僕はちょっと違うんです。なんていうか・・これは僕の性格だからかも知れませんが、心理的な過程が必要なんです。僕が船を1度持ったらどうなるだろうか、そうするには船を運転しなくちゃならないよな?そうすると免許を取らなければならないよね?だけど海はすごくキレイだけど、同時に危険なところでもあるじゃないか。などなどのいろいろ複合的な考えを経て、船を買う結論にたどり着くことができれば、買います。だけど、質問で魚を比喩で聞いてきた時、船は適切な答えではないと思いました。ちょっと考えてみますね。
フム・・・世界の全ての限定版スニーカー?
Q.スニーカーを集めてるんですか?
A.昔からスニーカーが好きだったんです。ある時は「あ、やめよう、やめておこう、これみんな無駄じゃないか。やめよう、ジチョル」と言って止まったけど、また買うようになりました。僕がなんでこんなにスニーカーにハマるのか考えてみたんですよ。小さい頃僕が買いたかったけど、買えなかったものに対する報償心理があるようです。
Q.もしかしてエア・ジョーダンの話ですか?なぜなら、私も母親が買ってくれなかったんですよ。
A.そうです。手に入れられなかったものに対する欲望と享受が、一緒にあるようです。素敵なジョーダンの靴を見ると、また手が伸びてしまいます。そうするうちに1つ買うと、それで止まらずに、色違いを・・・。
Q.ラルフローレンパープルラベルのアンバサダーなのに、今何どもジョーダンを・・(笑)
A.僕がラルフローレンに対して持っている感じも似ています。大学生の時までは「ラルフローレン」はお金持ちが着る服だったんですよ。ドクター・マーティンに、ラルフローレンオックスフォードシャツにラルフローレンのジャケットを着ていた時代です。その時僕もやはり、アメリカに住む親戚が送ってくれて、ラルフローレンのシャツを着ていたことを思い出します。だからかな?アンバサダーをする前にもラルフローレンのシャツを本当によく着ていました。その上パープルラベルじゃないですか。学生時代にそうやって欲しがっていた、ただのラルフローレンではなく、「ラルフローレンパープルラベル」を。僕に1番よく似合って、イメージもよく合っていて、何よりぴったりとフィットしました。
Q.そんな本当の話が隠れていたなんて、誰かが聞いたら、作り話だと思われそうです。
A.あ!思いついた!さっきその質問に対しての答えを思いつきました。マイケル・ジョーダンとNBAの試合を見るのはどうですか?
※コンユのグラビアとインタビューのフルバージョンはEsquire4月号で確認できます。
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