(10月17日追記)
これも公式youtubeにないので・・・
公式YouTubeで動画公開されました。
ダイジェストですが・・動いてるジョンソクさんと合わせてごらんください(*^-^*)
紙芝居風にいきます!
(物語風
だとダイジェスト難しいのか?)
なんか深刻な3人。
「一週間の間にもう被害者が3人です」
「あいつを捕まえられるんですよね?」
「捕まえなきゃ」
「絶対捕まえなきゃ、絶対に!」
「サンフンさんから何があったのか話してください」
「あの日、私はワイフの代わりに直接取引しに行きました」
「あぁ、すでに不吉だ・・・」
【1週間前】
ワイフと電話
「あぁ、まだ来てないよ。交渉?絶対しないよ~。
俺はそんなヤワな男じゃないよ。心配するな」
「あの~、もしかして、チンタオさん?」
キヨッ❤
「ネゴのジョンソクさん?」
うんうん。
キ・・・・・キャー(≧▽≦)
交渉します!させてください!
「ネゴのジョンソク」
ジョンソク「品物ですか?うわぁ新品ですね~」
チンタオ「(ワイフに)これいくらだっけ?」
チンタオ「2回しか使ってないですよ」
ジョンソク「じゃぁ8万ウォン?」
チンタオ「(ワイフに)いくら?」
チンタオ「えぇ、8万ウォンです」
「あの・・・ところで・・・交渉可能ですか?」
「新品なもので・・」
「あ、はい、わかりました」
残念そう( ;∀;)
「一回使ってみて決めていいですか?」
「お~、めっちゃ楽しい♪」
「楽しいでしょ?楽しそうに見えますよ」
確かに楽しそうだ( *´艸`)
「こいつ、めっちゃ楽しそうだよ。うん、買うと思う」
ひ、ひどい(笑)
「買います。・・あ、ちょっと待ってくださいね」
こちらも妻から電話
「今ツイスターラン買いに来てるよ。
あぁそんな弱気なこと言うなよ。
死ぬなんて、なんで死ぬんだよ・・心配するな。
致死率はせいぜい80%だよ。
20%の希望があるじゃないか。
心配しないで良い事だけ考えろ」
「この方の奥さん・・病気みたいだ」
「泣くなよ!なんで泣くんだよ、ばかみたいに
一緒にバケットリストを埋めていく事にしたじゃないか。
その一番最初がツイスターランだったじゃないか」
ウッ(T_T)
「ツイスターランがバケットリストの1番なんだって・・」
「お金?結婚指輪を売ったお金から、病院代を引いても少し余裕があるよ。大丈夫・・・」
「俺?朝から何も食べてないよ・・」
あぁ、サンフンさん・・・
「わかった。すぐ取引していくよ。」
「あぁ、待たせてるから」
「切るよ、ちゃんと薬飲んで。薬飲んでて、すぐに行くから」
「俺が何とかするから、切るぞ」
「ああ、本当にすみません。」
「いくらって言いましたっけ?」
と言って、お金を出そうとしてお金をばらまいてしまいます。
拾い集めて入れた封筒には・・・
ボロボロの封筒に「病院代」の文字(T_T)
もうノックアウト寸前のサンフンさん(笑)
「本当は8万ウォンだけど・・・」
「5万ウォン・・、あ、3万ウォン・・」
「いや、2万ウォン・・1万ウォンだけください」
あ~あ
でもこんな顔した人からお金取れないよね( ;∀;)
「え?本当ですか?ありがとうございます。」
「妻が喜ぶと思います。本当にありがとうございます。」
ちょっと静止画が悪い顔に見えるw
ガバッ(T_T)
あ~、コイツ・・・・wwww
ちょっと嫌そうな顔をしてからの・・・
離れるとすぐにまたこんな顔する、その一瞬の演技が・・・はぁ❤
「お大事に!」
サンフンさん、号泣なんよ・・
「こうして私はあいつにツイスターランを1万ウォンで渡し」
「ワイフから左の頬にくらいました」
痛そう・・・
この話を聞いて怒り出した女性
「あいつに奥さんがいるって?」
【4日前】
「あの・・・ネゴのジョンソクさんですか?」
ヒャ~( *´艸`)ラブコメやって、ラブコメ~!!
(言ってる場合じゃない)
わかる、わかる。そうなるよね。
「はい、割がいいスジマジャッタ(さん)?」
수지가 맞다(スジマッタ)→割に合う、割がいい
なんつうハンドルネーム(笑)
この方の名前がスジなので、それにかけてるんですね(;^_^A
てか、最後の「た」の発音の後に、
口の中で舌をくるっとするのやめてもらっていいですかぁぁぁ( ;∀;)
「あぁ、今日は本当にスジマジャッタ(割がいい・・)❤」
「え?」
「いえ、私のニックネームが割がいいスジマジャッタなんです」
「サイパオを買っていただけるんですよね?」
サイパオ?
商品名はPAOなんだけど、サイが広告してるからサイパオなのかな?
「えぇ、そうです」
きょえぇぇぇ。メロやって、メロ~。
ひぃぃぃぃ(うるさい)
あぁ、もうだめだ。
確実にここで心臓発作起こるわ。
席に移動し・・
「あ、念のため・・
割がいいさんの分も注文しておきました。」
「ありがとうございます。」
「私どうしちゃったんだろう。しっかりしなきゃ。」
しかたない、しかたない。うん。
「品物を一度見てください。状態はすごくいいんですよ~」
「あ~、はい。」
「おっ?クンクン。」
うわぁ・・無理だ・・
「状態はいいですね。」
「はい、本当に何回も使ってないんですよ。」
「あの、ところで・・申し訳ないけど・・」
「交渉可能ですか?」
「申し訳ないんですけど、ちょっと難しいです。」
「そうですか、仕方ないですね。」
「ところで、これ頬の肉がよく落ちるそうだけど」
「割がいいスジマジャッタさんの顔を見る限り効果があるようですね」
え、そうかな・・(^-^;
きゃっ
「このライン・・とてもきれいです」
「ありがとうございます。あぁ、なんでこんなに暑いんだろう」
それを聞いたネゴのジョンソクは・・
「あ!」
女性の飲み物をおもむろにつかみ
無駄に腕をまくり
シェイク シェイク!
グラスに注いであげます。
一口飲むと、口の周りに・・・
え?・・・・・
えええぇ?
そりゃもう1回付けるよね(笑)
ぬぉっっっ
➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡キュン死
もう1回・・・・・
あ、止められたwwww
「ところでこれどうやって使うんですか?」
「よかったら1度見せてもらえませんか?」
イケメン❤
実演!
ガン見からの~
いやいやいやいや・・・
え~~~
(おそらく取り上げてからここまでに編集入ってる感じもする。)
直前で
「ダメです!」
「私が口にくわえたものなのに・・・」
「大丈夫です」
「これはもしかして・・・間接キス?」
思うよね、うんうん。分かるよw←何様w
「あぁ、大変だわ」
ブンブンブン・・
あぁ、首・・・キュン❤
「あぁ、こんな、あぁ、後頭部にくるね」
「こんな振動は初めてだ」
「逃したくない。二度と」
え?私?(違う)
「絶対・・絶対欲しい」
「どうぞ、持っていってください」
あ~ぁ。でも仕方ないよ、うん。
「全部さしあげます。持っていってください」
罪な男だ(≧▽≦)
「なら、僕たち・・・」
「今日から1日目?」
なっっぷん のぉぉむ!!
でもこんな物で手に入るなら安いものだわっ。
まぁた、この男はこんな位置で、人差し指をトントンってするんですよぉ!?
クッ・・・
「もう1回やってみる!」
ここマジじゃないの?(≧▽≦)
「これ、鼻の下に振動が・・」
「その日以降連絡もつかないし」
「イチゴ牛乳代も私が払ったんですよ(T_T)」←これはアカン
また飲むけど・・
「落ち着いて、口についてて汚いですよ」
ってww
「で、あなたは・・あなたは何をされたんですか?」
サンフンヒョン、無駄にかっこいいな・・
【1日前】
出オチかよっ(笑)
「わぁ、めっちゃ簡単で楽しい!めっちゃ面白い!」
「1杯注げ~」
「言ったじゃないですか、ちゃんと作動するって」
「で、申し訳ないんですが、交渉可能ですか?」
「ダメですよ、ここまで運んでくるのも大変だったんだから」
「ま、じゃぁしょうがないですね」
「口座番号送ってください、すぐに送金します」
「5628 名義はクォン・ヒョクスです」
「お?クォン・ヒョクス?僕もクォン氏だよ?」
ねぇ、見て。この純粋な子供のような目。
こういう目をされると信用しちゃうでしょ?
これを演技でやってるとしたら・・・すごくない?
(ただ褒めたいファン)
「失礼ですけど、どこのクォン氏ですか?」
(ちょっと声色を変えて言ってる)
「アンドンのクォン氏です」
「やっぱり!」
「どうりで頭の形がウチの一族の人みたいだ」
え?
「アンドン クォン氏何代目ですか?」
「ちょっとそこまでは・・36代目です」
「お父さんのトルリムチャ(名前に使われる共通の字)は何ですか?」
※돌림자・・一族の同じ世代で共通して名前に使われる文字。この文字によって、何代目かがわかるそうです。
「オ」の字です。
「やっぱり!」
「君のトルリムチャは「ヒョク」で。」
「はい。」
「マ!」
えwww
「俺が!父のいとこの祖父の姪の長男の甥だ!」
(ちょっとよくわからないけど、とにかく遠い親戚と言いたいらしい)
「で、それが何か?」
だよね(笑)
「それなら・・そうだよ、俺が君の曽祖父にあたる」
「こんにちは~、えぇ。」
手ごわい。
「早く振り込んでもらえますか?」
「変な奴が来ちゃったなぁ」
「えぇい、こいつ!一族の人間の前では礼儀をわきまえないか~」
あぁ、うるさいなぁ・・・と振り向くと・・
(≧▽≦)
いつの間にwww
「全くお前はっ!」
「一族の人間も知らないで!」
「アンドン クォン氏の両班の家系に泥を塗るにもほどがある!」
먹칠해도 유분수지
먹칠하다・・泥を塗る
유분수・・ほどがある
「こいつめ、こいつめ!」
「あぁ、ぶたないでください、すみませんでした。」
結局・・・
「お~ヒョクス、着いたぞ」
家まで運ばせた(笑)
「ここが私の家だ」「これ本当に私がもらっちゃっていいのかな?」
「おじいさん、何言ってるんですか」
「これに乗っていつまでもお元気でいてください」
え、簡単に騙されすぎw
「本当にいくらもないんですが」
え、ダメダメ。
「私の方から挨拶に伺わなければならなかったのに」
「いやいや」
一応断るけど・・・
もらったよ(笑)うれしそうだな、おい。
「ありがとう」
「なのにプロフィールを見たら、クォン氏じゃなくてチョ氏だったんです」
先にプロフィール確認しろよ。
「そうだと思った!」
「悪い奴!!」
「まって。あなた、ネゴのジョンソクの家まで品物を運んだんですよね?」
「それなら?」
「そうです、僕があなたたちを呼んだんです。」
「あいつの家に行ってめちゃくちゃにしてやりましょう」
ん?
「この詐欺師め!俺たちに詐欺を働いて、無事でいられると思ったか!」
「詐欺師だなんて!ヒョクス、なんてこと言うんだ?」
「俺のツイスターラン返せ!」
「いや、それは・・・」
「ゴホ、ゴホ・・あなた・・
お客様がいらしたの?」
え?
「(妻に)本当に病気だ!」
サンフンヒョン、マジで泣いてるのよ。
コントで(笑)それもすごい。
「あぁ、すみません!」
「あぁ、本当にすみません(T_T)」
「既婚者のくせに私の気持ちをもてあそんだの?」
「あなた・・この人なのね・・」
「あなたが心奪われた人は・・・」
「この人を見て安心したわ。」
「私の夫をよろしくお願いします」
(T_T)
「よろしくお願いします」
どういう事(笑)
死ぬの待ってんの?(笑)
「私こそ、よろしくお願いしますぅ」
チョロ・・
「ふざけるな!」
「おまえ、クォン氏じゃないだろ?チョ氏じゃないか!」
「この無礼者!」
「お前の一族の人間に向かって!」
(ここら辺、なんか時代劇のような、方言のようなことを話してるけど・・もうよくわからないわ。とにかく、無礼者ってことが言いたいと思えはOK(笑))
「すみません」
納得したん?
「全部本当だったんだ」
そんなわけw
「ジョンソクさん、私待ってます」
「(妻に)嘘をつくような人じゃないんだってば」
「本当にすみませんでした。」
と、帰っていく3人
「みなさん、お疲れさまでした~」
オイ、コラw
「いえいえ、お疲れさまでした~」
「クレンジングあります?」
「キムさんはおじいさんの演技が上手くなりましたね~」
何回やってるのww
「ありがとうございます。私、口悪ばあさんの役もできますよ」
「今日5万ウォンもらえるんですよね?」
「早くください、他のところにも行かないといけないので」
「あ~それで・・申し訳ないんだけど・・」
あっ・・・
「その・・・」
だ・か・ら!その舌!
「交渉・・可能ですか?」
決め台詞出たーーー!!
ニッ(≧▽≦)
じゃないよっ
ネゴのジョンソク
(完)
悪い男でしたねぇ。
人件費と手間を考えたら、普通に払った方がいいと思うけどwww
サンフンヒョンもこのストーリーでマジ泣きでしたからね。
演技すごいな(笑)
ジョンソクさんが元々ピュアというか、穢れを知らないというか。
なんか目が本当に純粋。
それを生かしての詐欺だからたちが悪い(笑)
あんな目で見られたら信じちゃうって。
最後の一族のは騙されないと思うけどwww
女の人は騙されたままだけど大丈夫かな?